【FAQ】Windows10で使用可能なオーディオアナライザ(制御ソフトウェア)は何になりますか?
投稿:QS
絞り込み条件:【記入者】コーンズテクノロジー
絞り込み条件:【記入者】コーンズテクノロジー
皆様
こんにちは!
コーンズテクノロジーのQSです。
今回は良くご質問されている問題で''Windows10で使用可能なオーディオアナライザ(制御ソフトウェア)は何になりますか?''についてご紹介したいと思います。
宜しければご確認ください。
【答え】
下記のオーディオアナライザ(制御ソフトウェア)が使用可能です。
- APxシリーズ: 515B、525B、526B、582B、585B、586B (APx500ソフトウェア *1)
- 2700シリーズ: 2702, 2712-192k, 2722-192k (AP2700ソフトウェア *2)
- System Two Cascade: 2422, 2522, 2500 (AP2700ソフトウェア *2)
- System Two Cascade Plus: 2122, 2622, 2722-96k, 2700-96k (AP2700ソフトウェア *2)
- *1. Windows 10 64-bit版の場合、APx500はv4.4.2以上のバージョンが必要です。
- *2. Windows 10 64-bit版の場合、AP2700はv3.3 SP1以上のバージョンが必要です。
- アナライザはAudio Precision製USB-APIBアダプタを使用してPCに接続する必要があります。
- PCI、PCIE、PCMCIA-APIBアダプタを使用することはできません。また、OPT-2711 Dolby Digital Generatorオプションは使用できません。
- AP2700ソフトウェアを実行すると、IEC61937パネルにおいて、ドルビーデジタルハードウェアが見つかりませんというエラーメッセージが出ます。
関連する投稿
-
-
【FAQ】Bluetooth®で対応しているプロファイル、コーデックは何ですか?
皆さんこんにちは!コーンズテクノロジーのQSです。今回も前回に続き、良くされる質問に...
-
リファレンスレベルのデータの書き出し方法
リファレンスレベルをCSVで書き出したいのですが、データに出てきません。良い方法はあり...
コメント
まだありません。
ログインしてコメントする